■社名
オホーツク紋別空港ビル 株式会社
■開業
1999年11月11日
■所在地
〒099-6132 北海道紋別市小向19番地3
■概要
北緯44度18分15秒
東経143度24分15秒
方向14/32、ILS=I、標高17,8m
空港総面積1,288,764㎡
滑走路の方位N131°55'46”E(真方位)
■施設
離陸帯(長さ2,120m 幅300m)
滑走路(長さ2,000m 幅45m)
誘導路(長さ210m 幅23m)
ターニングパット(長さ60m 幅60m)
エプロン(12,150㎡ 小型ジェット3バース)
着陸帯の等級(C級)
舗装帯の設計強度(LA-2)
駐車場8,474㎡ 232台(バス6台・一般車226台)
■沿革
1966年7月 | 紋別市に第3種空港として滑走路1,200mで供用開始 |
1973年8月 | 北海道に移管 |
1974年10月 | 定期便(札幌丘珠空港間DHC-6型機)就航 |
1981年7月 | 定期便YS-11型機に変更 |
1990年8月 | 新千歳空港線開設 |
1991年11月 | 「第6次空港整備5カ年計画」が閣議決定、ジェット化整備採択 |
1994年4月 | 飛行場設置許可(新オホーツク紋別空港 |
1994年6月 | 整備事業着手 |
1999年7月 | 飛行場及びターミナルビル完成 |
1999年11月 | 新オホーツク紋別空港供用開始(新千歳空港間1往復) |
2000年7月 | 東京国際空港(羽田)便就航 |
2001年3月 | 新千歳空港線休止 |
2001年4月 | 札幌丘珠空港線就航 |
2002年7月 | 定期便DHC-8型機に変更(札幌丘珠線) |
2003年9月 | 札幌丘珠線休止 |
2005年7月 | 札幌丘珠線就航 |
2005年11月 | 札幌丘珠線休止 |
2006年7月 | 新千歳空港線就航 |
2006年11月 | 新千歳空港線休止 |
2009年8月 | 中型ジェット機対応工事着手(ターニングパット新設) |
2012年2月 | 国内空港初の「カーボンオフセット」実施 |